ちょっとコーヒー淹れてくる

WoTやDbDなどよくやってるゲームについて書いています。

2020 買ってよかったもの3選

はじめに

お題「#買って良かった2020 」というのを見つけたので、応募がてら去年買った中で良かったやつを書き捨てておきたい。

第3位 中華キャプボ

これ。購入したときも記事にしたが、Switchのゲームを配信したり画面共有したりするのに使っている。 性能は必要十分で、満足しているし、今でも使っている。 購入価格は10000円弱で、当時のキャプボの相場的にまあまあ安い部類だったが、ここ1年でだいぶ低価格化が進み、パススルー付きのキャプボは7000円位が相場になったらしい(本製品も値下げされている)。 更にそれより安い製品も色々あるみたいで、今から買う人には順風。 実際ポケモン桃鉄など、対して遅延が気にならないゲームなら、キャプチャーボード経由PC内のSwitchの画面を見たりスクショしたりするのは便利なので、配信とか画面共有の予定がない人にもおすすめ。

そういえば、こういう使うのに準備と知識とPCスペックが「ちょっと」いるデバイスには、トンチンカンな低評価をつけていく人が多い気がする。 知識が必要系の商品のレビューはレビューが信用できないよなというのが一つ、書く人を限定したほうがいい気もするというのが一つ。

第2位 収納コンテナ

これ。収納ボックスとしてはやや小さめの部類だが、低価格で数を揃えやすく、それなりに丈夫でだいぶ気に入っている。 自分はメタルラックに敷き詰めて使っている。便利。というかこれがないとメタルラックは不便!

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低評価を見ると輸送中の破損が結構多いようである。きっとSGWが運んだんだろう。 自分は10個買ったが、どれも破損してなかったので多分そんな頻繁に起こるようなものではないと思う。

第1位 144Hzモニタ

これ。これも記事にした。 前のモニターがボロくなったから買ったのだが、正直買うまでは「144Hzなんていらんでしょw」と思っていた。 が、違う。世界変わるわ。マジで目で追いやすい。すげー。 購入価格は22000円弱だったが、今は2万円切っている。144Hzモニターもだんだんまた値下がりしているらしい。 巣ごもり需要が落ち着いたのか、それとも需要に伴って供給が増えたのか。 ちなみにモニター買うなら「144Hz」だけじゃなくて応答速度が「1ms」もちゃんと確認してから買ったほうがいい。

おわりに

こんな感じかな。買った商品のページ開いたらおすすめがPCパーツだらけになってまた物欲が爆発しそうになってしまった。

そういえば近いうちに技術系おもちゃのブログを立ち上げようかと思っているので、立ち上げた際にはぜひ見ていってほしい。