集団戦のコツとか纏めている記事はゴマンとあるけれども、 全体の見通しとかそういう類のものを論じている記事はなかったなと思い書くことにした。
本題を書き始める前に勘違いがないように言っておくと、この記事はある個人の腕を評価する/させるために書いたのではなく、 あくまでステップアップのどの段階にいるかを各自で確認でき、 また次の段階とはなにかを知るための足がかりとして参考になるように纏めているものである。
私は腕を上げるというのは階段を一つ一つ登るのと同じで、かなり厳密に段階を踏む必要があり、何かを飛ばすことは不可能、もしくは著しくコストの掛かる行為だと信じている。CIVの技術ツリーみたいだな。
続きを読む続きを読むType5の3優等回収しました。最初E100みたいな乗り方してたから全然上がらなかったけど最終的にE4みたいな立ち回りに落ち着きました。というかなんか昨日より基準落ちてないか・・・ pic.twitter.com/TXHFYC8Jdw
— ⚙ﾌﾟﾁ (@gearppuccino) 2018年4月26日
戦車のブログとは。
続きを読む1.0に慣れたかと言われたらまだ相当怪しいところではあるが、各マップごとの触りの感覚だけでもコツコツと纏めておきたいと感じた。 ご存知の通りではあるが筆者はあまりお上手ではないのであてにしないことと、ダメージを出すことにはかなり無頓着であることをお忘れなく。
続きを読むえー・・・
皆様いかがお過ごしでしょうか。 あれからもう3ヶ月が経とうとしています。私は相変わらずCWで精神を削っています。バカかな。 そして時々「ブログの更新まだ？」と言われてウッとなる日々を送っていました。 そんな生活とはもうおさらばだ！！！！！！！！！！！
もうきれいに纏められないのでまとまらないまま置いておくことにした。そのうえ長いので相当読みづらいと思う。恐らくあなた方が目的とされる情報は殆ど無いだろうし、こんなもの読まなくて良い。
続きを読むメモ書き。私は相変わらず集団戦に集中していることに留意せよ。
硬いし単発があるので普通に強いがMTとして使うには足が遅いし致命的にDPMがない。かといってHTほどHPがあるわけでもない。何処かで使われるのかもしれないけど先見の明が全くない私には使いみちが全く思い浮かばなかった。参考までに私が頭のなかで並べた車両のHPとDPMを羅列しておく。
| 車両 | HP | 素のDPM |
|---|---|---|
| 140 | 1900 | 2908 |
| 907 | 2000 | 2953 |
| 113 | 2300 | 2640 |
| 5A | 2200 | 2625 |
| 430 U | 2000 | 2588 |
硬いし貫通あるがそれだけ。収束はいいものの精度は劣悪かつ致命的にDPMが低い。タンクロックまで含めた中長期的CWを戦い切ることを考えるとき、損耗率の激しい主力戦車に弾受け・犠牲枠として混ぜるには良い選択の一つだと思う。優先して生産すべき車両ではない。
ゴミ
ハルダウンすれば強いっていうけどそれどの戦車もそうだから
規則性はわかんないけど9.21になってからガレージバックした時に時々落ちる様になった。 なぜかよくわからないがキャッシュ消したら治ったのでその方法をメモしておく。 Mod入れていようが入れてまいが同じ戦闘で複数人落ちるので少なくともModのせいとかではない。
あと自己責任でよろしく。
続きを読むメモだけ。
戦車兵がDiscord使うときに記号、特に「_（アンダースコア）」を表示させたいのにさせれない上になんかその周りの文字が斜体になったりして台パンが発生する現象をよく目撃するのでちょっと書いておきたかった次第。
これは別にバグでもなんでもなくて、Discordというアプリのチャット形式が単純なプレーンテキストじゃなくてMarkdownというテキストの書き方をサポートしているからである。この機能を使うと簡単にそのテキストで重要な部分を強調できたりするので便利である。例えば斜体にしたい部分が有るならば「_（アンダースコア）」や「*（アスタリスク）」で囲めば「testing」のようにできるし、太字にしたければ「**（アスタリスク二つ）」で囲めば「testing」のようになる。
さて本題に戻ると、戦車兵にとっては、特にIGNを打つときに困ったことになる。例えば「_Dan_Quayle_」なんてIGNならば、「Dan_Quayle」と表示されてしまう。これの解決法はかんたんで、「\（バックスペース、多分殆どの人が円マークの表示だろう）」を使うのである。この例で言うと「\_Dan_Quayle\_」とタイプすれば良い。アスタリスクやアンダースコアの直前のバックスペースはアスタリスクやアンダースコアをテキストの表示法の指示としてでなく、記号そのままで表示させる働きがある。
この機能の詳細は以下のリンクを参照されたし。
