ちょっとコーヒー淹れてくる

WoTやDbDなどよくやってるゲームについて書いています。

クラウンオフィサーの視点

2016年と2019年におけるCROWNでの言語の壁は全く別質のものである。 2016年には英語で意思疎通ができる指揮官がいて、クラウンには2軍3軍が作れるくらい人がいて、その部隊の相手は大して強くなかったから前線で細かい連携ができない人を受け入れられた。 2019年にはそんな指揮官もおらず、2軍以下もなく、当たる部隊は全部強い。 前線で細かい連携がしたいのに、かんたんなコールが通じる程度の非日本語話者を受け入れられる余地はなかったというお話。 何も蹴られたのは話題の彼だけではない。