ちょっとコーヒー淹れてくる

WoTやDbDなどよくやってるゲームについて書いています。

マックスレイドバトルの捕獲率メモ

はじめに

忘れるしわからんからメモ。参考先があっているという前提なので参考先が間違ってたら知らん。

場合ごとの確率

種類 一人orホスト ゲスト
通常 確定 野生ポケモンと同じ
巨大 確定 3%?
イベント通常 野生ポケモンと同じ 野生ポケモンと同じ
イベント巨大 20 3

2020/6/7追記 : なんかこの記事書いたあとに参照先がしれっと訂正されていたのでこちらも訂正しておく。

野生ポケモンと同じ場合の概算(ツール)

ポケモンのゲットしやすさ : ポケ徹参照
ボール倍数 : ポケwiki参照
1揺れする確率 :
4揺れする確率 :

やる気出たらポケモン名とボール名でできるようにするかもね。

参考

wiki.xn--rckteqa2e.com

wiki.xn--rckteqa2e.com

pokejournal.hatenablog.com

概算ツールの考え方

内部的な処理の理解、まずB、そしてGを求める


B=\frac{最大HP×3-現在HP×2}{最大HP×3}×ゲットしやすさ×ボール補正×状態異常補正

「ゲットしやすさ」「ボール補正」「状態異常補正」は全部ポケ徹かなんかで調べられる。


G=\frac{65536}{(255/B)^{0.1875}}

0-65535間の乱数を発生させてそれがG以下なら成功、要するに


1ゆれ\fallingdotseq\frac{1}{(255/B)^{0.1875}}

これが4回通ると成功。

レイドはHP1かつ状態異常なしで計算


B=\frac{最大HP×3-2}{最大HP×3}×ゲットしやすさ×ボール補正 \\
\fallingdotseqゲットしやすさ×ボール補正

要するに


1ゆれ\fallingdotseq\frac{1}{(255/(ゲットしやすさ×ボール補正))^{0.1875}} \\
4ゆれ\fallingdotseq\left( \frac{1}{(255/(ゲットしやすさ×ボール補正))^{0.1875}} \right)^{4}

この前提で大体の捕獲率を計算すると

ポケモン モンスターボール ハイパーボール リピートボール
カビゴン 18% 29% 45%
ウォーグル 33% 56% 86%
ホルード 59% 99% 152%

うーんそれっぽいが・・・

おわりに

あってるかどうかしらんけど経験則的にはだいたいこんな感じということにしといて。