ちょっとコーヒー淹れてくる

もうDbDについてしか書かないよ

JPN Minor League playoff finalを終えて

配信を見て首を傾げたすべての視聴者に贈る。

勝ってしまった・・・。

一体誰が予想できただろうか。自分には予想できなかった。今回CWEで出ずっぱりかつ人が常に足りなかったせいで練習ができず、どうすればいいのか本当に悩んだ。が、結局何も対策できなかった。急遽CTと練習させていただいた一回を除いてはこの2週間練習が本当に出来なかった(CWEも練習になると言われたら一応練習できていたことになるが)。対するRZはチームの平均的なPSも、練習量も我々に比べれば随分上だろう。ふーむ敵わん、というわけで前日にRZのリプレイを見て各マップでメタタク・あるいは一番イヤな形を強いれるタクをザックリ考え(公式戦のリプレイはすべて公開されている)、当日その場で簡単に説明してやることにした。無論、敵が過去のリプレイのような車両編成だったり、同じような車両編成だったりしても同じ動きをするとか、そういう保証は一切なかった。だがメタタクをぶち込み続けた。当然それ以外のパターンが来られたら詰むタクも随分ある。メンバーも当然疑問を口にする(それは正しい姿だ)。だが私はメンバーにこういった。

「じゃあどうするか?祈るんだよ。」

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さて、マップはBANはこちらが砂の川、相手が崖だった。崖をBANしてきたのは正直予想外だった。単純に苦手だったのか?私の4005に恐れをなしたか?正直鉱山がBANされると思っていた。残りから順にピックを行った結果この順番で行うことになった。

1 - himmels (rz def, sx atk)
2 - himmels (rz atk, sx def)
3 - prok (rz atk, sx def)
4 - prok (rz def, sx atk)
5 - muro (rz atk, sx def)
6 - muro (rz def, sx atk)
7 - mines (rz def, sx atk)
8 - mines (rz atk, sx def)
9 - muro

ヒメルズ攻撃

初手からメタタク。最近Sense×は丘上や8ラインから主力を上げるタクしかやっていなかった。かつRZすぐ東に寄せたがるクセがあるのでMausとType5で釣り、v4で少数の1,2ラインの敵を捻り潰す方針であの編成にした。また、Type5とMausなら釣った敵に対しても手痛くお返しをできると考えていた。v4の整列やラッシュは配信映えしただろうか?まさかMausが死なない上にcapが決まるとは思っていなかったがまあこれで一気に流れを引き寄せれたと思うので良かった。

ヒメルズ防衛

授かりもののクソタク。なんか実験台にされてる気もしなくもないが5つ書かれた注釈のうちの4つまで読んでいちばん大事な注釈を見落としていたせいで負けた。要するにこの敗北は100%私のミスである。ガハハ。

プロホロ防衛

メタタク。配信を見ていた人からすれば「なんの確信があってそんなに突っ込むんだ?お前」という感じだったと思う。RZはああいう回し方をするのがわかっていたので敵の前進より早く敵のケツをつつく方針でお祈りラッシュ。batは丘に張り付いた時点で弾を残したほうが良かったのか、とっとと吐ききっておくべきだったのかはわからないがまあとにかく敵が不利になるところに突っ込んでくれたので良かった。v4強し。

プロホロ攻撃

メタタク。RZの防衛で1,2ラインは比較的薄い傾向にあったので枚数をかけて潰しつつ、strvやスパコンで寄ってこようとする敵に痛い目に合わせるタクだった。1,2ラインは想定よりも厚かったが1,2ライン以外すべてを捨てて戦う男をしていたSXは祈った末撃ち勝った。この時点でRZは疑心暗鬼になっていたのかわからないがbatやスパコンの寄りに迷いがあったように思う。

ムロヴァンカ防衛

メタタク。RZ的には得意マップなんだと思う。いい加減防衛で防衛しろと言われかねないが超アグロプランだった。というか我々に負けた編成で、同じタクをもう一回やるのは流石にないと思う。どれだけ自信があったんだ。ぶつけて勝った。余談だが実はCWEでちょっと試していたタクでもある。

ムロヴァンカ攻撃

メタタク刺さらず。練習できていたら勝てたんだろうなぁとは思う。敵の動きを見て最適なラッシュ先を思い浮かばなかった。そのまま直進すればすべて解決していたかな?こういう試行錯誤が事前にしたかった。南無。

鉱山攻撃

ただのクソタク。お家芸の自走タクはそろそろメタ貼られそうだったので別のタクをやりたかったが苦し紛れの西capタク。そこ、4005が使いたかっただけだろとか言わない。まあ浅知恵では難しいものがあった。自走タクでよかったなぁ・・・。

鉱山防衛

RZの傾向からして初手1,2ラインに渡ってくる何かに対して通行料を取ってくることはまずない、と私は断言する。113を2枚島に渡した(そしてなぜか片方バレない)。これで1,2ラインに対して十全の構えとなる。その状態で丘上から削られないようにすればまあもう9,0か1,2ラインラッシュだろうからそれに正しく対応すれば良い。対応の仕方はCWEで十二分に学んだ。あとは祈るのみ。敵は9,0ラインにラッシュしてきたので対応して勝利。

途中から予習通りの編成だったり動かし方だったりするとメンバーが「あ!これ進研ゼミで見た!」と沸き立つようになった。これを持って今回は進研ゼミ方式と呼ばれることとなる。チーム全体のPSの差を事前研究と引き出しでうまいこと埋め切れたという点で指揮官としては及第点だったと思う。あとはBO9を戦っていく上で連続戦闘に慣れてる面子(=CWEでこき使われている人々)だったのも大きかったと思う。

マイナーリーグにもかかわらず、急遽Aki00vさんとtakapeに解説配信していただけることになって驚いた。本当にありがとうございます。配信では270人程度見てくださったようだ。おそらく今シーズンのTBで最も見る価値がないが最も見応えがある戦闘だったと思う。見てて面白い、何やってんだこいつら。頭がよろしくなくてよ。みてくださった方、本当にありがとうございました。

まあ兎にも角にも何かの間違えで優勝してしまったのでこれを糧に入れ替え戦も頑張っていきたいと思う。